治療例 「すきまが足りない」

早期治療(子どものうちから「歯科矯正」)

 

「すきまが足りない」

 

 

上下の前歯が生え変わったけど、大人の歯が生え揃うの? このすきまでは足りないのでは??と相談にいらっしゃいました。

治療前 すきまが足りない-治療前

治療経過すきまが足りない-治療経過

あごの成長を見ながら、取り外し式の装置(側方拡大床)を使って治療しました。治療期間は 2年2カ月 経過しています。

治療後 すきまが足りない-治療後

全て大人の歯に生えかわりました。すきまが足りず大人の歯がデコボコしてしまうケースでした。あごの骨が発育・成長段階のある時期(~10歳)に歯列矯正を始められたことが良かったです。

 

取り外せる装置を使用することで、装置によるむし歯のリスクは軽減されます。

使用時間により、矯正治療期間は変わります。(使用時間は患者様や保護者様と相談しながら一定の時間使用となります。)

 

歯列矯正っていつ始めればいいの??

矯正装置は1日中使わないといけないの??

などといった疑問が普通あるものです。

 

エレ矯正歯科では、歯列矯正開始の時期のご相談をしております。また、矯正装置の使用時間などは患者様ご本人・保護者様と相談し、生活スタイルに無理がないよう治療をすすめていく心がけをしております。

 

初診時年齢:7歳3カ月

装置の種類:取り外し式装置(上下顎)側方拡大床 ・固定式装置 ブラケット

治療期間:2年2か月  非抜歯

治療費:30~34万円(調整料により前後)

注意点:、取り外し式装置の使用時間が少ないと治療期間が長くなります。装置を紛失された場合は装置の再製作(別途費用)が必要になることがあります。また、固定式装置使用の際は、十分な歯磨き管理が必要になります。

指しゃぶりについて

こんにちは。

指しゃぶりについて少しお話します。

 

ひとことに「指しゃぶり」といっても年齢などにより、どのような対応をすればよいかが変わります。

お子さんの成長発育には個人差があり、年齢だけでは線引きすることは難しいですが、3歳以上が指しゃぶりを卒業時期と考えられています。

3歳くらいまでの指しゃぶりは、母乳を吸うという生まれながらの反射行動です。この時期の指しゃぶりは、発達期の生理的なものとしてとらえ、お子さんを温かく見守りましょう。

 

指しゃぶりが、3歳をすぎても続いている場合、幼稚園の入園などをきっかけにやめることがあります。指しゃぶりをしている赤ちゃんのような姿を、お友達に見られたくないという自覚が出てきて、指しゃぶりをやめるようになるんですね。

しかし

日中、お友達の前では指しゃぶりをしていないのに、自宅に帰ってきて・・・指しゃぶり   夜寝つく前に・・指しゃぶり etc

 

・幼稚園入園後も指しゃぶりが治らない

・「指しゃぶり」するのが日中? 夜間?

・指しゃぶりは毎日(習慣化)?

 

 

 

エレ矯正歯科では、自然には治りにくい「指しゃぶり」について対応の仕方をお話ししています

指しゃぶりの影響が歯並び・かみ合わせに影響するばかりでなく、あごの発育や発音にも問題がでてくることがあります。

お子さんの成長にあった対応のためにも、一度ご相談ください。